2010年4月27日

初☆旅行~房総さいくべ~☆

sora'mama
初めて来たのは、とぉさんの出張に
私がのこのこついてきてお世話になった
2007年2月のこと


それから3年ぶりの房総訪問


東京より房総なのはな号に乗り約1時間30分
バス停でばんさんご夫婦がお迎えに来てくれていました


房総は寒いというものの私たちには暖かな春
盛岡ではとても考えられない田植えを
もうあちらこちらでしていたことにビックリ
なんでも誰が一番早く田植えを終えるか?
ということを競っているらしく
最初に終えた人は新聞に出るらしい
農作業が楽しく励みになりそう(!?)


今回房総訪問の目的というのは


ばんさんの長年会社で働いた功績を
会社の方たちからプレゼントされ、それが
ばんさんが入社した1968年のワインということだそうで!!


その年のワインは世紀の(天候が良くない・・・失礼!)ワインと
呼ばれていて、ワインの仕事をしていた私もお目にかかるのは初めて


しかもしかも、その年はとぉさんの生まれ年でもあり
よかったら、とお声を掛けていただいたのでした


40年以上ひとつの会社で働くということ、
私はあちこちお世話になったので、凄すぎて分かりません
もう、その会社で仕事をするというのが
体の一部になったりしたりするのかな・・・
そんな貴重なプレゼントをご相伴に預かることが
できるなんて!


早めに伺ってお手伝いでも、と思ってましたが
手際のいいtaico母さんは仕込み万端!
☆サツマイモのきんぴら
☆ひじきとクリームチーズ、スナップえんどうの春巻き
☆塩ポン酢ドレッシングのサラダ
☆地元蜂蜜のメルバトースト胡桃のせ
☆さといものポタージュ
☆房総のいろいろナチュラルチーズ
☆ジャガイモとセントシュバインソーセージのオーブン焼き
☆小豆島オリーブとスペインマンチェゴチーズ(持ち込み)


息子さんのakiraさんの作った美味しいパンも準備OKで
夕方6時前には会社の方たちも揃って宴の始まり
ロゼのスパークリングで乾杯し
盛岡の地ビールベアレンビールをはさみ
1986年のボルドーを前座に


そして・・・・


「1968年 シャトーラフィットロートシルト」
私の持っている本の中で一番高い13000円する
世界中の美味しいワインを各年ごと飲みまくっている
ロバート・パーカーさんの分厚い本ですら1968年の
記述がない
私たちは世界一ワインを飲んでいる人が飲んでいない!?
ワインにお目にかかることができたのだ(おそらく)


色は本当に透明感のある優しい夕暮れのようで
注がれたワインは熟成したブルゴーニュかと思うほど
2000年代に入ってからの濃ゆい黒色とは大きく違い
儚い年だったのが色からでもわかる
香りも優しい、というよりもこちらから迎えにいかないと
漂わせてくれないレースのような繊細さ
西洋杉・アプリコット・ハーブなどが少々
味は42年の熟成によくこの細身で持ち堪えた!と
賛辞を送りたいほど
ボリューム感などは全くなく、静かにその瓶の中で
時を過ごしてきたようで
でも、そのワインは枯れてはいなかった(熟成しきっていはいなかった)
これにはビックリ


古いワインというのは思い入れがあればあるほど
大切に飲みたいというもの
こんな貴重な経験をさせてくださって感謝!


しかもまだもう1本
「1968 バローロ」
しかし問題が・・・
コルク、ボロボロで瓶の中に落ちちゃいました~(泣)
デキャンタしても無理な程で
しかも!
大人たちがワインや料理、お話しに夢中の中で
ほっとかれsora
グズグズがピークに・・・・・・orz


仕方なくお先にお風呂をいただき
寝かしつけてその後で・・・・と思ったら


私も一緒に寝ちゃいました~!(大泣)


しかも遅くまで起きていたとぉさん、
朝も早くに起きて片付けをしてくれたそうで
またもや大失敗・・・・・
もうこの旅は一体何をしに来たんだか
最終日、ピカピカの青空に曇り空の私


優しいご一家に救われてパンパンのパンなバッグは
送ってもらい房総を後にしました


ダメダメ旅行記でした
























































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